こんにちは!
chirumamaです。
うちの長男は今小学2年生ですが、
まだ「夜中のおしっこが・・・」( ;∀;)
今までいろんなことを試してきました。
その試みたことと結果をここにまとめたいと思います。
①寝る1時間前にはできるだけ水分をとらない
私も仕事をしているので完全には難しかったです。
夕方6時ころに帰宅して、
7時に夕ご飯、8時にお風呂、
9時半には寝させていたので、
夕ご飯の時も、お風呂の時も水分は絶対摂取するので。。。
いつもより気持ち少な目を意識していました。
②寝る前には出なくてもトイレにいかせる
寝る前には必ず「出ない」と言われてもトイレに行かせました。
お風呂の前にもトイレに行くので、ほとんど出ないのですが・・・
習慣になるように行かせていました。
③「失敗しても大丈夫だよ」と励ました
「怒ったらダメ」なことは、いろんな育児サイトや育児本を見てわかっていたので
励まし続けた。
そうしたら、「おねしょ大丈夫!」→「おねしょしても大丈夫」→「おねしょ治さなくて大丈夫」と長男の中で変換されたのか、ずーーーーっとおねしょが続いた。( ;∀;)
その結果。
私が壊れた。。。笑
もう毎日毎日、子どもの布団の洗濯、洗濯、洗濯、
毎朝、洗濯機3回転!!
たまに大人のベッド(ダブルサイズ)でもやられて
洗濯機壊れるんじゃないかと思った。
私も一応大人だけど、限界だった。
そして、結果怒ってしまった。
「おねしょしたこと」を怒るのではなくて、
その前の夜寝るときにトイレを行くのをしぶったりすると、
はい「ドカーン」と。
朝起きてすぐトイレ行かないと「早くいきなさい!」という具合に、、、
おねしょの原因になりそうなことを注意しました。
まぁそんなことで、
おねしょが改善される訳もなく
平行線を辿っていたので
自分自身の状況を理解してもらうために・・・
④話し合った
「おねしょ」について長男がどう思っているのか
とことん話し合いをしました。
時には、お互い涙しながら必死に語りました。。。
その結果、
・おねしょは治したい
・おしっこに行きたいタイミングがわからない
・パンツがぬれていても、布団がぬれていても気にならない
ということがわかった。
⑤一旦「おねしょ治そう大作戦!」を休止した。
長男も頑張ってるのはわかるし、
私もヘトヘトになってきたので、
もう一度寝るときはオムツつけることにした。
それから、
朝のオムツの濡れ具合だけチェックしていたら、
明らかに「おねしょ」の量が減ってきたのがわかった。
⑥もう一度、オムツをやめた。
日によっては大失敗することもあったけど、
ほぼ「チビる」くらいで、
あとは大成功の時もあったりと現在進行形です。
いい時もあればダメな時もあります。
夜中に起こしてトイレ連れていったら、
ほぼ100%お漏らしすることはないです。
でも私も疲れ切って寝ているときは起こせない。(起きれない)
そうゆうときは、ちょびっと出ていることも・・・
兆しは見えてきたので、
このままぼちぼち頑張ります!