私が子供の時は、「ハロウィン?なにそれ美味しいの?」
って状態だったのに、
いつの間にこんなにメジャーなイベントになったのでしょうか?
ハロウィン近くになると、街中がハロウィン一色になるのは何だか好きです。
そして、ハロウィンに近づいてくると、
都会にはコスプレ、仮装した人達がちらほら・・・
一年でこの時期が、コスプレを堂々と歩ける日だと思っています!笑
そんな私も、若かりし頃とは違い、(;´д`)トホホ
子持ちになったので、
ママ友たちや、子供たちの習い事先でハロウィンパーティが行われるのです!
そんなときに、
絶対盛り上がる!お手軽ゲームを紹介します!
①お化けたちを集めて入れろ!玉入れゲーム!
<用意するもの>
ティッシュペーパー、輪ゴム又は紐、マジックペン、傘
まずみんなでテルテル坊主を作ります。
でもそこに書く顔は、「へのへのもへじ」ではなくて・・・・・
もちろんお化けの顔です!
そしてそれをいくつか作って、作って、作って・・・・・
反対側に向けた傘を大人が立って持ち、
「よーいドン!」の掛け声で自分のチームの傘に一斉に投げる
玉入れです!
いっせいにお化けが飛びかいます!
大人達は顔面狙われないようにきをつけてください~笑
そして、どちらのチームのお化けが多いか競うゲームです。
簡単で、使用後のお化けたちはお部屋に飾っても楽しめます。
何なら紐で繋げてガーランドにしてもかわいいかも?
②しっぽじゃないよー、おばけ取りゲーム
新聞紙などの大き目の紙を
約3~5センチ幅に50㎝くらいの長さくらいに切ります。
その先に、お化けの顔をそれぞれが書きます。
そして、ズボンやスカートのウエストの部分に挟みます。
やりかたは「しっぽとりゲーム」の要領と同じ!
その名も「お化け取りゲーム」です。
おばけを一番捕まえた人の勝ちです。
これも幼児ならほとんどが園で経験する簡単な遊びなので、
みんなで楽しめます!
③おばけはどこだ?おばけからの手紙ゲーム
おばけからの手紙が子供たちに届きます。
「きみたちのお菓子は隠したよ。机の下をみてごらん。」
机の下を見てみると次の手紙が、
「トイレにいるかもしれないよ・・・」
と、言う感じに次の場所を示す手紙が、
そして最後にお菓子にたどり着くゲーム。
はっきり場所を示すのもありだけど、
なぞなぞ形式にして、「つめたくひんやりした場所は?」=「冷凍庫」
って考えさせて見つけさせるのも楽しそうですね。
その他にも、
「ハンカチ落とし」を「おばけ落とし」や「かぼちゃ落とし」に変えたり
フルーツバスケットを、ハロウィンバスケットにして
フルーツの種類の代わりに、「かぼちゃ」「魔女」「おばけ」「ドラキュラ」・・・
とかに変えたりしても、慣れ親しんだゲームがハロウィンバージョンになって
楽しめると思います。
これからのハロウィンシーズン🎃みんなで楽しみましょう~~~!!!